| 京都新聞杯 | （GⅡ） | 京都 芝2200ｍ | 2007年5月5日 |
| 馬名 | 2400m | 2000m | 馬名 | 2400m | 2000m |
| 13 | 12 | 11 | 15 | ||||||||||||||||||||
| 10 | 7 | 9 | 8 | 6 | 14 | ||||||||||||||||||
| 5 | 3 | 2 | 1 | 4 |
| マイネルキーロフが逃げ、フェザーケープ、フェルヴィードがつけるＳペースで流れる。前は楽になりそうなので、簡単には沈んでこないので、後続馬はどこで仕掛けるかがカギとなる。前に武豊がいるだけに後ろは早く仕掛けることになるのではないか。 | 馬単 |
14→7 14→2 14→4 |
60％ 30％ 10％ |
| 予想 | 馬番 | 馬名 | 着順 | 備考 |
| △ | 4 | マイネルキーロフ | 9 | できるだけ前へ行き粘り込みたい |
| ◎ | 14 | フェザーケープ | 5 | 楽に行ければ前走と同じような競馬できる |
| ･ | 15 | フェルヴィード | 10 | まだ大崩れしていないどれだけやれるのか |
| ･ | 9 | スズカコーズウェイ | 8 | 若駒賞７着から距離が長いのではないかマイルベスト |
| ▲ | 2 | タスカータソルテ | 1 | 強いところとやってきたがこのメンバーでどうか |
| ○ | 7 | マンハッタンスカイ | 7 | レース経験豊富末脚に磨きがかかったのではないか |
| ･ | 13 | ウィルビーキング | 11 | 展開に左右されやすくここではきつい展開 |