菊花賞(GT)  京都 芝3000m    2004年10月24日
予想 馬  名 斤量 騎手 性齢 脚質 距離適性
  オペラシチー 57 佐藤哲 牡3 2800m
  カンパニー 57 柴 原 牡3 2200m
  グレイトジャーニー 57 小牧太 牡3 2000m
  スズカマンボ 57 安藤勝 牡3 2200m
ホオキパウェーブ 57 横山典 牡3 2800m
  シルクディレクター 57 熊 沢 牡3 2000m
  エーピースピリット 57 吉田豊 牡3
  ケイアイガード 57 松永幹 牡3 1800m
  トゥルーリーズン 57 四 位 牡3 2000m
10 ハーツクライ 57 武 豊 牡3 2800m
  11 ストラタジェム 57 福 永 牡3 2400m
  12 ブルートルネード 57 池 添 牡3
  13 コスモステージ 57 小 池 牡3 2500m
  14 ハイアーゲーム 57 蛯 名 牡3 2200m
15 コスモバルク 57 五十嵐冬 牡3 2200m
  16 ブラックコンドル 57 赤 木 牡3 2200m
  17 モエレエルコンドル 57 田中剛 牡3 2600m
  18 デルタブルース 57 岩田康 牡3 2500m

 

レース情報
 その他の登録馬クリノセレブオー、ショウナンパレス、スウィストカレント、チキリサンサン、リキアイサイレンス
  馬っshランキング
ハーツクライ 3歳2800m超級1位
ホオキパウェーブ 3歳2800m超級2位
コスモバルク 3歳2800m超級4位
ハイアーゲーム 3歳2800m超級5位
オペラシチー 3歳2800m超級8位
スウィストカレント 3歳2800m超級9位
カンパニー 3歳2800m超級12位
スズカマンボ 3歳2800m超級13位
トゥルーリーズン 3歳2800m超級14位
グレイトジャーニー 3歳2800m超級17位
ブラックコンドル 3歳2800m超級18位
モエレエルコンドル 3歳2800m超級19位

 

レース展望
 コスモバルクが先頭に立ってしまわないようにコスモステージがペースメーカーとなってレースを引っ張る。コスモバルク、デルタブルースなどが続き、極端なスローペースになることはない。もし極端なスローになった場合はコスモバルクが前半のうちに先頭に立ってしまうので、本馬にとってきつい展開となる。中団ではトゥルーリーズン、スズカマンボ、後方ではハーツクライ、ホオキパウェーブ、ハイアーゲーム、オペラシチー、カンパニーあたりが有力となる。

 

レース予想
ハーツクライ ダービー2着、上がり目もあり
ホオキパウェーブ ダービー9着、上がり目あり
コスモバルク 折り合いさえつけば粘れる
     
馬連   馬単   三連複   三連単  
◎−○ 30% ◎→○ 50% ◎−○−▲ 10% ◎→○→▲ 10%
◎−▲ 0% ◎→▲ 0% ◎−○−△ 0% ◎→○→△ 0%
◎−△ 0% ◎→△ 0% ◎−▲−△ 0% ◎→▲→○ 0%
○−▲ 0% ○→▲ 0% ◎→▲→△ 0%

 

全着順予想&結果
    予想       結果  
馬 名   馬 名 タイム  
T 10 ハーツクライ T   18 デルタブルース 3.05.7  
U ホオキパウェーブ U ホオキパウェーブ 3.05.9 1 1/4
V 15 コスモバルク V   オペラシチー 3.06.0 1/2
W 14 ハイアーゲーム W 15 コスモバルク 3.06.0 ハナ
X トゥルーリーズン X   11 ストラタジェム 3.06.1 1/2
Y オペラシチー Y   スズカマンボ 3.06.1 アタマ
Z スズカマンボ Z 10 ハーツクライ 3.06.2 クビ
[ 18 デルタブルース [   グレイトジャーニー 3.06.2 クビ
\ カンパニー \   カンパニー 3.06.3 クビ
] 16 ブラックコンドル ]   17 モエレエルコンドル 3.06.5 1 1/4
11 グレイトジャーニー 11   14 ハイアーゲーム 3.06.9 2 1/2
12 シルクディレクター 12   16 ブラックコンドル 3.07.6 4
13 ケイアイガード 13   12 ブルートルネード 3.07.7 クビ
14 17 モエレエルコンドル 14   エーピースピリット 3.07.9 1 1/2
15 11 ストラタジェム 15   シルクディレクター 3.08.6 4
16 13 コスモステージ 16   ケイアイガード 3.08.6 クビ
17 12 ブルートルネード 17   トゥルーリーズン 3.08.8 1 1/4
18 エーピースピリット 18   13 コスモステージ 3.11.6
デルタブルース 前めを追走していて4角で前をとらえ直線コスモバルクとの叩き合いで接触する場面はあったもののそれを交わし見事な勝利だった。前走1000万下を勝ったばかりでここまでやるとは思わなかったが、そのレースはかなりメンバーが手薄だったため勝ったものの余力が残せたのではないか。