東京スポーツ杯2歳S(GV)  東京 芝1800m  2004年11月20日
予想 馬  名 斤量 騎手 性齢 脚質 距離適性
  コパノスイジン 55 岡 部 牡2 1800m
  メガトンカフェ 55 ボニヤ 牡2 2000m
  カネツマンゲツ 55 江田照 牡2 1700m
ペールギュント 55 小牧太 牡2 2000m
  サイボーグ 55 後 藤 牡2 1600m
ニシノドコマデモ 55 横山典 牡2 1800m
  スムースバリトン 55 蛯 名 牡2 1800m
  ブライティアベスト 54 武士沢 牝2 1600m
  コスモオースティン 55 北村宏 牡2 2000m
10 エアサバス 55 ペリエ 牡2 2000m
  11 マイネルハーティー 55 木 幡 牡2 1400m
12 マイネルアドホック 55 柴田善 牡2 2200m
  13 ストラスアイラ 55 吉田豊 牡2 1600m
レース情報
 登録馬アフリカンビート、エキゾーストノート、サンワードロデム、ディアプルーデンス、ディープサマー
  馬っshランキング
ディープサマー 2歳1600m級1位
ペールギュント 2歳1600m級9位
スムースバリトン 2歳1600m級19位

 

レース展望
 カネサマンゲツが逃げると思うが、スローペースを嫌って他の馬が一気に行くかもしれない。それでもそれほどペースは速くならないだろう。このペースならエアサバスが楽に好位につけて抜け出しを図る。中団ではマイネルアドホック、ニシノドコマデモ、後方ではメガトンカフェ、ペールギュントが有力。マイネルアドホックは、前走は凡走したものが、ペースが遅くなれば持ち味の末脚は発揮できる。ニシノドコマデモは、未勝利戦、いちょうSとも内容のある結果でここでも勝負になる。メガトンカフェの新馬戦での瞬発力は良かったが、まだ力強さが感じられないので、逆に好走してしまった方が故障してしまわないか心配だ。ペールギュントは前走展開にはまった感じはあるが、侮れない。

 

レース予想
エアサバス 古馬OP相手に劣らず
マイネルアドホック Sペースなら力発揮
ニシノドコマデモ 2戦とも力強い走り
ペールギュント 追い込み一気あり
馬連   馬単   三連複   三連単  
◎−○ 0% ◎→○ 50% ◎−○−▲ 0% ◎→○→▲ 20%
◎−▲ 0% ◎→▲ 20% ◎−○−△ 10% ◎→○→△ 0%
◎−△ 0% ◎→△ 0% ◎−▲−△ 0% ◎→▲→○ 0%
○−▲ 0% ○→▲ 0% ◎→▲→△ 0%

 

レース結果
    馬 名 タイム 稍重
T   スムースバリトン 1.48.2  
U ペールギュント 1.48.4 1
V ニシノドコマデモ 1.48.4 クビ
W 10 エアサバス 1.48.5 3/4
X   11 マイネルハーティー 1.48.6 3/4
スムースバリトン 現在の状態の良さが結果に出たのではないか。後方で待機し直線勝負。追って伸びるということは完成度は高い。