予想 | 枠 | 馬 | 馬 名 | 斤量 | 騎 手 | 性齢 |
1 | 1 | サウスヴィグラス | 56 | 柴田善 | 牡6 | |
2 | 2 | セレクトグリーン | 57 | 北 村 | 牡7 | |
3 | 3 | イシヤクマッハ | 56 | 江田照 | 牡4 | |
3 | 4 | ゴールドティアラ | 57 | 武 豊 | 牝6 | |
4 | 5 | ロイヤルエンデバー | 55 | 繁 田 | 牡4 | |
4 | 6 | トーヨーデヘア | 56 | ファロン | 牡5 | |
▲ | 5 | 7 | アッミラーレ | 56 | 横山典 | 牡5 |
○ | 5 | 8 | ノボジャック | 59 | 蛯 名 | 牡5 |
◎ | 6 | 9 | グラスエイコウオー | 55 | 村 田 | 牡4 |
△ | 6 | 10 | ノボトゥルー | 59 | 後 藤 | 牡6 |
7 | 11 | ワシントンカラー | 57 | 田中勝 | 牡8 | |
7 | 12 | トシザミカ | 55 | 河 内 | 牝7 | |
8 | 13 | ナイキアフリート | 56 | 小林淳 | 牡6 | |
8 | 14 | ネオポリス | 56 | 菊沢隆 | 牡5 |
馬名 | 勝ちパターン | 適距離 | 実績 | 調教 |
サウスヴィグラス | スピードで押し切り | 1200m | C | B |
セレクトグリーン | Mペースで先行抜け出し | 1200m〜1400m | C | B |
イシヤクマッハ | Mペースで中団からジリ脚 | 1800m | C | B |
ゴールドティアラ | H〜Mペースで差し切り | 1400m〜1600m | A | B |
ロイヤルエンデバー | 後方から差し | 1600m〜1800m | D | B |
トーヨーデヘア | H〜Mペースでジリ差し | 1400m〜1600m | B | B |
アッミラーレ | 後方から差し切り | 1400m〜2300m | C | A |
ノボジャック | Hペースで先行残り | 1200m〜1400m | A | A |
グラスエイコウオー | 逃げ切りか先行抜け出し | 1200m〜1800m | B | A |
ノボトゥルー | 後方からまくり差し | 1400m〜1800m | A | A |
ワシントンカラー | 中団前めからジリ差し | 1200m〜1400m | B | A |
トシザミカ | 先行前残り | 1700m〜1800m | C | B |
ナイキアフリート | 中団から差し切り | 1200m〜1400m | D | B |
ネオポリス | 中団前めからジリ抜け | 1400m〜1500m | C | B |
逃げるのは、サウスヴィグラスになるが、多少ノボジャックあたりが絡んでくる。しかし、Hペースではあるが極端なペースにはならないだろう。セレクトグリーン、グラシスエイコウオーも前にいくが、他にそれほど先行馬が見当たらない。ノボトゥルー、ゴールドティアラらが中団に位置し、アッミラーレが後方で待機する。ある程度ペースについていき、なおかつ粘り込める末脚を持った馬に有利ではないか。 ←@(AG)H(KM)(BCIL)(EJ)FD |
本命は、グラスエイコウオーだ。前走では久しぶりのダートではあったが、師走Sの勝ちっぷりもよく、特にベストとはいえない1800mで余裕の勝利だった。ダートでしか勝っていなく、クロフネと同じフレンチデピュティということもあり、ダート適性がある馬と見ている。NHKマイルCではクロフネの2着と大健闘しており、これからのクロフネの代わりをつとめるだけの能力は持っているのではないか。それは言い過ぎた・・・。 対抗は、ノボジャックだ。前走は2着に敗れたものの連勝してきた力はダテではない。気が付いてみるとこちらもフレンチデピュティ。フレンチデピュティの1・2といきたいところだ。 前走は、2300mを勝ったものの短距離でも末脚を生かせそうなアッミラーレ、昨年の覇者ノボトゥルーも押さえておきたい。 G−H F−H H−I |
着 | 番 | 馬 名 | タイム | 良 | |
T | 1 | サウスヴィグラス | 1.22.8 | ||
U | △ | 10 | ノボトゥルー | 1.23.1 | 1 3/4 |
V | 11 | ワシントンカラー | 1.23.4 | 1 3/4 | |
W | ▲ | 7 | アッミラーレ | 1.23.5 | 1/2 |
X | 14 | ネオポリス | 1.23.6 | 3/4 |
サウスヴィグラスが2番手でうまく折り合い抜け出し快勝だった。年とともに折り合いがつくようになり、スピード一辺倒の馬ではなくなった。 |