根岸S(GV) 東京 ダート1400m
2001年1月29日
▲ | △ | ◎ | ○ | 予想 | ||||||||||
8 | 8 | 7 | 7 | 6 | 6 | 5 | 5 | 4 | 4 | 3 | 3 | 2 | 1 | 枠 |
14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬 |
ビ|マイナカヤマ | イ|グルカフェ | ノボトゥル| | ブロ|ドアピ|ル | ワシントンカラ| | トキオパ|フェクト | コンバットハ|バ| | ナリタワ|ルド | サンフォ|ドシチ| | ミヤギロドリゴ | ゲイリ|イグリット | マイネルブライアン | エイシンプレストン | ゴ|ルドティアラ | 馬 名 |
57 | 58 | 56 | 55 | 57 | 57 | 55 | 56 | 57 | 56 | 54 | 56 | 57 | 57 | 重量 |
鹿戸 | 蛯名 | ぺリエ | 武幸 | 柴田善 | 岡部 | 江田照 | 北村 | 村山 | 横山典 | 後藤 | 藤田 | 福永 | 武豊 | 騎 手 |
牡7 | 牡4 | 牡5 | 牝7 | 牡7 | 牡6 | 牡4 | 牡5 | 牡6 | 牡7 | 牝6 | 牡4 | 牡4 | 牝5 | 性齢 |
これといった逃げ馬はいないので、外からコンバットハーバーが前にいく形となるが、ビーマイナカヤマらと前を競るような形で進んでいくだろう。ペース的には速くはならないが、少しごちゃつき、もまれ弱い馬はつぶれてしまうだろう。有力どころでいうと前にマイネルブライアン、中団にゴールドティアラ、サンフォードシチーそれとイーグルカフェにエイシンプレストン、後方にはいつものようにブロードアピールが待機する。 8(10、14)3(1、6、7)(9、13)2(4、11、12)5 |
今回は、あまりスローペースにならないとみて先行できるマイネルブライアンを中心にする。最近のレースぶりには安定性が出てきてるし、このくらいのペースなら切れ味はないものの力のある末脚は見せてくれるのではないか。その次に推すのは、ゴールドティアラだ。1600mがベストだと思うがこのくらいのペースが一番いい末脚を出せるのではないか。ブロードアピールは、あの脅威の末脚を見せれば見事に差し切るとは思うが、もう年齢から考えても調子が下降気味のような気がする。でも、軽視することはできない。 1−3 3−13 3−11 |
着 | 番 | 馬 名 | タイム | 不良 |
T | 12 | ノボトゥルー | 1.22.1 | レコード |
U | 6 | サンフォードシチー | 1.22.2 | クビ |
V | 11 | ブロードアピール | 1.22.3 | 3/4 |
W | 1 | ゴールドティアラ | 1.22.8 | 3 |
X | 4 | ゲイリーイグリット | 1.22.8 | ハナ |
ゴールドティアラのスタートが良かったのでまず飛び出し、それに以前は逃げ一本で本来ならスピードNo.1のトキオパーフェクトが絡んできて、それに加えてコンバットハーバーが強引に逃げようとしたのが重なってかなりのハイペースになってしまった。それにそのペースにどの馬もついていってしまい道中はごちゃついた感じになった。結局上位には後方にいた馬が先着した。ブロードアピールは直線すごい脚を見せるが、残り100mぐらいのところで上位2頭と同じ脚色になってしまった。今回はフェブラリーSの前哨戦として直結するレースとして注目されていたが、今回のレースでこのまま直結するとは思えない展開だった。 |