スポーツニッポン賞京都金杯(GV)
2000年1月5日 京都 芝 1600m
◎ | ○ | 予想 | ||||||||||||||
8 | 8 | 7 | 7 | 6 | 6 | 5 | 5 | 4 | 4 | 3 | 3 | 2 | 2 | 1 | 1 | 枠 |
16 | 15 | 14 | 13 | 12 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | 馬 |
エイシンプレストン | ダイタクリ|ヴァ | エイシンル|デンス | テイエムオオアラシ | オ|スミブライト | テイエムトッキュ| | グリ|ンプラネット | アグネスデジタル | マチカネホクシン | サ|ストンベルガ| | スエヒロコマンダ| | ドラゴンライト | エリモセントラル | シンコウスプレンダ | ビッグサンデ| | マルカミラ| | 馬 名 |
56 | 58 | 53 | 55 | 56 | 54 | 52 | 58 | 54 | 54 | 57 | 55 | 51 | 58 | 56 | 52 | 重量 |
福永 | 松永幹 | 野元 | 酒井 | 村本 | 和田 | 藤田 | 的場 | 河内 | デム|ロ | 小林徹 | 安藤勝 | 池添 | 横山典 | 宝来 | 牧田 | 騎 手 |
牡4 | 牡4 | 牝5 | 牡8 | 牡5 | 牡7 | 牝6 | 牡4 | 牡4 | 牡6 | 牡6 | 牡7 | 牝6 | 牡7 | 牡7 | 牡4 | 性齢 |
逃げ馬がエーシンルーデンスしかいないので、エイシンルーデンスの単騎逃げの平均ペース。有力馬たちはいいポジションにつけることができるだろう。 14、(2、7)、(13、15)、(6、9、16)、3、(4、5、10)、(8、11、12)、1 |
そんなにハイペースにならないので、前残りになるとみた。しかし、逃げるエイシンルーデンスは、最近マイペースで逃げていても逃げられない状況が続いており、狙えない。前につけるビッグサンデーももう終わってる。そうなると有力馬で前にいる馬といったらダイタクリーヴァだ。しかし、今回の調教をみると、鳴尾記念後少し緩めた感じがあり、ちょっと太いような気がする。調子は悪くないので能力で押し切ってしまうかもしれない。今回は、エイシンプレストンを推す。大外枠でもまれずにダイタクリーヴァをマークしながら競馬ができる。4角まではじっくりマークし、ダイタクリーヴァが先頭にたったところで狙いを定める。後方の馬は、前が沈んで来ないので捕らえるのは難しいだろう。アグネスデジタルは、いい位置にはつけられると思うが、直線でヨーイドンの競馬になると、末脚は発揮できないと思う。 15−16 |
着 | 番 | 馬 名 | タイム | |
T | 15 | ダイタクリーヴァ | 1.33.4 | |
U | 4 | エリモセントラル | 1.33.8 | 2 1/2 |
V | 9 | アグネスデジタル | 1.33.8 | クビ |
W | 10 | グリーンプラネット | 1.34.0 | 1 1/4 |
X | 14 | エイシンルーデンス | 1.34.1 | 1/2 |
展開的には予想通りだったが、ダイタクリーヴァの完勝だった。うまく先団につき、直線で抜け出すという完璧な競馬をした。アグネスデジタルはその馬なりに走っている。エイシンプレストンは道中もいい手応えとはいえず、直線でもアグネスデジタルとほぼ同じ位置にいたにもかかわらず、全く伸びなかった。 |